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模型作業用PCをWindows7へ(構築編)

さてインストールするOSは
Windows7 HomePremium 64bit

いずれメインPCを64bitへとも考えているのでそれを兼ねてのテストでもあります。

 

インストールは無事終了。

オンボードグラフィックとしては性能は良いはずなのですが
エクスペリエンスインデックスでは数値があまり良くないです。

ちなみにAMDのドライバーでなくWindowsUpdateのドライバーのほうが
ゲーム用グラフィックスは良い値が出ます。(「5.5」に)
※Windows7での上限数値は7.9

 

フルAMD仕様になったことですしAMD OverDriveを試してみました。
しかしながらどの設定に変更してもフリーズ、ブルースクリーンと満足に設定できません。
まあ安定性第一ですしせっかくの省電力機能を犠牲にしてまでやることはないので
ここは潔く諦め。ハードウェアモニタとしてのみ使用することにします。

 

で一つ気付いたことはGPUクロックがおとなしすぎるということ。
790GXはGPUクロック700Mhzのはずですがターゲット速度という値が300Mhzになっています。
アイドル時には現在の速度は60Mhzまで低下。

もしかするとこれが原因でエクスペリエンスインデックスの値が伸びないかと
いろいろ試行錯誤しましたがこれは特に問題なく
フルHDの動画を再生すると以下のようになりました。
ちゃんと700Mhzあたりまでは上昇するようです。
 

ちなみにH264の動画を再生したときはCPU使用率はほとんど上昇せずGPUクロックも500Mhz前後ですが
VC-1(WMV)の場合はCPUもある程度消費しつつGPUクロックは700Mhzあたりまで上昇します。
音声デコードの負担が大きいからかもしれません。

また再生したファイルが原因かもしれませんがH264の映像はどうもなめらかに再生できていないように思えます。

 

Windows7ではAeroが必須?

他のPCにもインストールしてみましたが
動画再生支援がないPC、Aeroが有効にならないPCで
H264動画を再生するとエラーになってしまいます。
標準でインストールされるコーデックはWDDMドライバーが前提になっているのかもしれません。
別のプレイヤーの内蔵コーデックの場合は特に問題なく再生できます。

またWindows7 StarterでもH264の動画再生は可能のようで
Atom ZシリーズのUS15Wでも動画生成支援が有効になるようです。
Windows7StarterではDVD再生機能が不可になっています。

またRCでは不安定だったUS15W(Intel Graphics Media Accelerator 500 )用ドライバーでしたが
RTMでは安定というか異常なほど高速になりました

なんとエクスペリエンスインデックスはグラフィックスが「4.6」!
GPUクロック200Mhz、DirectX9までしか対応していないオンボードGPUが
オンボード最高性能を誇る790GXに大差をつけています。

不可解極まりないですが最近になってAtomZ系搭載のPCが増えている原因はこれなのかも

 

HomePremiumでComplete PC バックアップとボリュームシャドーコピー機能が使える

VistaのときはHomePremiumでは使えなかった
HDDをフルバックアップするComplete PC バックアップ
(Windows7では「システムイメージの作成」に変更?)と
過去にさかのぼってファイルを復元する
ボリュームシャドーコピー機能(「以前のバージョン」)が使えます。

 

HDDを消費してしまう機能なのでボリュームシャドーコピーは無効にしたい人もいると思いますが
特に設定画面は用意されていないのでサービスを無効にしておくしかないのかな。

 

Vista(32bit)から7(64bit)へ移行できない?

もともと32bitから64bitへのアップグレードはサポートされていませんが
Windows転送ツールを使用すればデータや設定は移行できるだろうとタカをくくっていました。

実際行ってみるとWindows7(64bit)のDVDに含まれているWindows転送ツールは
64bit専用のようで実行すらできません

仕方がないのでとりあえず念のためVistaに付属している
Windows転送ツールを使用してバックアップだけしておくことに

そして新しいPCで試しに
Vistaで実行したWindows転送ツールの移行用データを
Windows7(64bit)のWindows転送ツールで復元してみると
データはうまく復元されました

設定についてはほとんど無視されるようですが
データが所定の場所に復元されるだけでも助かりますね。

 

体感的にはこの程度のPCでもかなり早く感じます。
起動時間も短いですし、何よりXPはログインしてもすぐ操作できないことが多いですが
Windows7はすぐに操作が可能なのがよいですね。

機能的に個人はHomePremiumで十分と感じますし
性能に我慢できるならネットブック用であるStarterを割り切って使うのもありでしょう。
Professionalは企業向けかどおしてもXPmodeが使いたい人向けなのかもしれません。

OS単体で購入を考えている人は価格差があまりないことを考慮すると
ProfessionalよりはUltimateでしょうね。

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カテゴリー:パソコン活用
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