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Archive for 2009年9月

巡音ルカ 製作レシピ

fgでボーカロイド関連の出展物を募集していたので応募したら
今週末秋葉に持ってきてくれというのでこの際だから
WF展示用の完成品を作っておくことにしました。

応募したのはプチのほうですが
一応集合写真的にこちらのルカも載せていたので
許可してくれたら展示されることになるかと思います。

なのでついでに製作レシピなど

パーツは7パーツしかありませんし、基本的にパーツ間を埋めるような作業はありません。
塗装もゴールドは隠ぺい力があるため筆塗りで細かいところを塗れば
思うほど大変じゃないです。

パーツの処理に1日
塗装に1日
手早い人なら2日で完成できるレベルではないかと

ただパーツの精度は恥ずかしながらあまり良いとはいえないので
慎重に接合部をあわせていく作業が必要です。
お湯につけながら合わたり、当たる部分をやすったり。

 

あとパレオの部分は薄さと強度の両立をめざして1パーツ化した分
深度の関係で気泡が入りやすくなってしまいました。
これは田宮の白パテを綿棒につけてすり込むと短時間で処理できます。

田宮の白パテはきめが細かいけど脆いので
軽くヤスリをあてると凹みの部分だけ埋まってくれます。
かなりヒケるので2,3回繰り返しますが
それでも1つづつ処理していくよりかなり早いです

 

今回は補強に1.5mmアルミ棒を使用しました。
ピンバイスで穴を開ける方向を間違えても曲げやすいので便利です。

うまく合わない場所に穴を開けてしまった場合は
アルミ棒から真鍮線に変更して片側を2.0mmピンバイスで穴を拡大した後
パテをつめてぴったり合うように手で押さえて硬化するまで待てば大丈夫

 

 

さて、すでに組み立ては4体目w、のルカですが
塗装レシピは毎回違います。というか毎回適当。

参考程度に今回の塗装順と配合をメモ。

  1. 瞳(ベース):ホワイト
  2. 瞳(コート):Mr.スーパークリアー
  3. 髪(陰影部):ホワイト+クリアブルー
  4. 髪:ホワイト+シルバー+蛍光レッド ※アニメっぽくしたい方はシルバーはいらないかな
  5. 髪(コート):レッドパール
  6. 上着・パレオ:レッドブラウン+黒鉄色+メタルカラーダークアイアン
  7. ヘッドホン、マイク、腕章、下腕部、ベルト、パンツ、ニーソ、靴底:カッパー+レッドブラウン
  8. ヘッドホン、下腕部、ブーツ、パレオの下部:シルバーを下地にメタルカラーのゴールド

ここまでマスキングしながらエアブラシで塗装。似たような色のところはこの際同じでもいいんじゃねってなかんじ
あとは筆塗り。

隠ぺい力の強いエナメルのゴールドリーフで細かい装飾品は塗ってます。
ほかの部分はご想像にお任せ(←もうめんどくさくなった)

 

自分はとにかくやることが手荒いしマスキングなどで
塗装をはがしたりすることが多かったりしました。

ですので塗膜の強化を図るため

  • 下地:FixPrimer[つや消しクリアー]
  • シンナー:Be-J HG THINNER
  • (艶出し)シンナー:レベリングウスメ液orメタリックマスター【大】

を使用してます。
この組み合わせならマスキング程度で塗装が剥げるようなことはまずないです。

 

塗装をほとんどしないモデラーの手抜き作例なので
上級者の方はもっとうまく塗ってあげてください(;´Д`)

カテゴリー:版権モノ

フィギュアでCrazyTalk 5

おなじくPC Japanに機能制限版が付いていたCrazyTalk 5

これは面白い!

CGとか使えなくても自分が作ったフィギュアに喋らせることができてしまう
(音声をどおするかの問題は残るが)


あみこでテスト
とりあえず写真入れ替えて簡単設定してみた。

 

別に公開する目的ではなくても
作る過程で表情どおするか検討するのにも使えそう。

少し操作は分かりにくいけどそれほど複雑でなないから
慣れれば大丈夫そうだね。

カテゴリー:パソコン活用

パソコンで模型作業用BGM

CL-160DBに先日構築したWindows7機をHDMIで接続したら
普通にBIOS表示、音も出ますね。これでケーブルもスッキリ。

あとMedia Player Classic Home Cinemaの最新版も公開になったようです。
Media Player Classic – Home Cinema – Video Player
日本語には対応してませんが動画生成支援機能がデフォルトで有効になるようで
64bit版もあります。Windows7のWMPは[mkv]コンテナに対応してないので
こちらと併用がよいかも

 

以前、ビデオクリップをランダム再生する方法を紹介しましたが
集めるのも面倒ですし今後どうなるかもわからん状況ですので
今度はインターネットラジオを便利に使うソフトの紹介。

有料のソフトですが値段は¥4212で安価ですし
機能を考えると非常に便利

実はPCJapan版(機能制限あり)を試してみて
思いのほか便利でしたので

聞き流すだけでしたら同時録音ステーションが3つまででも問題ないので
在庫があるうちにお早目に(付属ではなくダウンロードリンクです)
ちなみに9月号はマイクロSD-USBカードリーダが付属しているのでお買い得

 

Radiotracker5は簡単にいえば
インターネットラジオを常時録音して
曲を切出しMP3にリッピングしてタグを付加してくれるソフト
携帯プレイヤーへの転送までおこなってくれます。

録音機能が売りではあるので聴くというよりは
表示されるステーションを勝手に録音し続けるようになっています。

まあいろいろとグレーではあると思いますし
HDD容量が心配にもなるので
【トラックの保存】をクリックすると解除できます。
また聴くには「ステーション」を右クリックして「再生」を選択。

 

ジャンルの「アニメ」は「フィルム」の中に
けっこうたくさんあるもんです。

タグは全てアルファベットになってはしましますが
どのような曲かはほとんどが日本の曲ではあるので判断できます。

ほっておくとどんどん増えるので
気になった曲だけ別フォルダに移動して
あとは毎回捨てるぐらいの気持ちで使った方がいいですね

 

店舗なんかで有線と契約してなくてもBGM流し放題とか便利ですね。
○スラックさんがお尋ねしてきたら面倒ですが

カテゴリー:パソコン活用

ニートでメタボなモデラー、富士山へ登る(台風直撃!)

定価なら10万ぐらいする高級チェアの座面フレームを折ってしまったHさぶろーです。
通常折れないよね座面の金属フレームなんて、もちろん通常使用です。

 

とうとう行ってきました。

 

今までの前ふりはこのためでしたが
御覧のとおりの天気で宿泊した8合目で下山指令。
このとき少し明るくなってきたので御来光のはずですが全く分かりませんね(;´Д`)。

 

富士登山がどんなものなのかちょっと知りたい方は
2日(水)のこれを見ればよいかも
先週の続きがが見れます。

今回、より思ったことは
「登山初心者」と「初心者が勝手に思い込む登山初心者」とは大きな隔たりがあるということ
自分も甘かったですがそれでもツアー客の半分程度は自分より対策してないなという感じ

とはいえ自分も

計画したとき  初心者コースだし、夏山だし、靴と防寒装備さえあれば大丈夫なんじゃね
ネットで調べはじめたとき  荷物軽くしたいけどけっこう持っていったほうがよいものが多いんだな
テレビで見たとき けっこう厳しい環境なんだな
実際 そんな甘くねえ

こんな感じで変化。

 

出発は朝7:20、
自宅-バス(5合目)まではずっとマスク着用。
豚インフルが流行っているので登っている途中で発病したりしたくないのと
「父さん、酸素欠乏症にかかって…」状態にならないようにあらかじめ
酸素がとりにくい状態にしようと思って

しかしマスク付けていたのは自分だけ
あやしさ満点ですが死亡者も出るほど大流行しているのに
バスとかの狭い中、対策する人がいないとは
のど元過ぎれば何とやらですな。
マスク買い占め騒動のとき一度も(模型以外で)マスクつけなかった
自分が付けているというのに

 

台風が近づく前の5合目の状態
すでに上は見えず小雨がふってきてました。

 

今回ほんの一瞬だけ晴れたときに撮れた虹

 

七合目から岩場を登る道が続きます。
そして大渋滞

ここから雨もひどくなりカッパを着ていても濡れる状態。
それほどひどい雨とは思わなかったのですが
霧雨のためか、下から吹きあがるせいか、はたまた濡れている時間が長いせいなのか、
気がついたら荷物や靴までビチョビチョです。

そして登れば気温もぐんぐん下がるので
はじめは濡れてもそれほど気にしてませんでしたが
濡れたまま登ることによって一段と体の熱が奪われるので非常に寒いです。

気分が悪くなる女性も多くなり
団体行動なのでけっこうな頻度で足止めを食います。
止まっている時間が長いとまたさらに寒い

さらに山小屋についても全ての着替えは持ってきてない。
また衣服を乾かす場所もない。
人がいるので少しは温かいが暖房もあるわけではない。
なので対策を怠るとひどい目にあいます。

 

泊った山小屋では1つの布団に2人という超過密状態。
しかも自分は若い女性と一緒。*・゜(゚∀゚)゚・*
男女同室とは聞いていたがいいのかこれ

ここには着替える場所もないので
いきなし隣で服を脱ぎはじめたり

でも実はここ真っ暗なので相手の顔すらも見えず
LEDライトは持っていたがここでそちらを照らしたら
完全にOUTな状態
「くう、山は俺を試してやがる!」

 
山荘の外を吹き荒れる嵐。
だんだん風が強くなってきました。

御来光を見るには深夜2時に出発するのですが
中止して明るくなったらすぐに下山するよう案内。

 

下山道は比較的道が広いので今までよりは楽
でも雨で砂利が滑る滑る。
そのうえ雨風でほとんど視界がなく前に歩く人がいなくなると
ほんとに自分がどこを歩いているのかも分からなくなるので
崖の端のほうまで行ってしまうことも
けっこうな恐怖体験でした。

 

休んでも濡れるだけなので一気に下りきりましたが
登りで6時間もかけたのに5合目まで2時間もかかりませんでしたね。

 

バスに乗り込んだ直後、ほんとにこんなひどくなるとは思わなんだ。

 

 

事前の訓練が効いていたのか単純に渋滞して休みながら歩いたからか
思ったより疲れもせず体力的には平気でした。

携帯酸素も試してみた以外ではほとんど使わなかったし
もしかすると「父さん、酸素欠乏症にかかって…」対策は有効かもしれません。

 

しかし防水、防寒対策は個別にはしていたものの
このダブルパンチの威力は凄まじくやっぱり甘いもんじゃありませんね。
辛さでいえばこれが一番です。

 

山頂まではいけなかったので
来年もニートならまた挑戦するかもしれません。

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