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WF 初音ミク『プレゼント』について

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このキットは
初心者向けに塗装嫌いを克服して
ガレージキットに親しんでいただこうと
ワンダーフェスティバルにおいて
無料配布するキットです。

 

塗装しないで済むカラーレジンや完成品キットをやる方も増えてはいますが
昨今のガレージキットの衰退を考えると
塗装しない人を増やしても
状況は厳しいままなのではないかと思っています。

このミクが
ガレージキットに壁を感じる方にとって
塗装を始めるきっかけになればと思い
造ってみました。

 

レリーフなので組立もいらず
すぐに塗装を始めることができます。
簡単な塗装方法はこちら

 

 

【配布場所】

ワンダーフェスティバル IWGKブース[8-4-4]
※成人向けエリア:要身分証

 

 

【配布条件】

なるべく初心者を対象としたいため
若い方と女性を優先させていただきます。

すべての条件において
一人1個のみ、先着順、なくなり次第終了です。

 

(1)年齢が25歳以下の方

※当ブースは成人向けエリアになりますので必ず身分証が必要です。
身分証で年齢を確認します。

 

(2)差し入れをくれた女性の方

2月ですね。ブラックサンダーお待ちしてます。

 

(3)初音ミクTypePを購入してくれた方

ミクつながりですので。在庫6個のみ

 

(4)午前中にオリジナルキットを買ってくれた方

どうしても欲しいという方に午前中のみ
IWGKのオリジナル商品(版権もの以外)を購入してくれた方に配布します。
オリジナル商品は¥500~
必ず購入時に申し付けてください。

 

上記の条件に当てはまる方は
当ブースにおいて
『初音ミク「プレゼント」ください』
とお申し付けください。

 

 

当日、展示はありますが
詳細は掲示しないので
こちらの内容を確認してない方へは
配布しないことになります。

 

なお、当日は販売活動のほうがメインなので
こちらのミクへの対応は後回しになる可能性がございます。
その際はご了承ください。

 

それではWFでお会いしましょう!

 

 

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モデラーのツイートが流れてくる謎のサイト
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mikupainting

塗装してみよう!

 

IWGKで配布している初音ミク「プレゼント」の簡単な塗装方法です。

溶剤成分の少ないアクリジョン筆塗りで使用することにより
塗装環境がない方でも完成することができると思いますので挑戦してみてください。
模型用品以外の道具類もほとんど¥100SHOPのダイソーで揃えてます。

 

バリとり

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複製の方法上、どうしても底面にバリが出てしまいます。
これをデザインナイフで斜めに1~2ミリ削り落とします。

 

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どうせ完成したらほとんど見ないところなので綺麗にやすり等で処理しないでも大丈夫です。
(なので気泡とかあっても気にしないでね、(´ε`)

 

磁石の接着

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塗装がやりやすいようネオジウム磁石をくっつけます。

ネオジウム磁石は非常に強力なのでこのミクの重量を十分支えることができます。
完成後もスチール製のものに貼りつけることができるので
プレイバリューが広がるのでお勧めです。

 

IMG_5831 (800x599)
接着には強力なエポキシ系接着剤を使います。

ミクの接着面を少しやすりで荒らした後に
A液+B液を混ぜてネオジウム磁石をくっつけます。
非常に強力なので硬化したら剥がれませんので注意してください

 

離型剤落とし

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ミクの表面にはシリコン型から外れやすいように
油分が付着しています。

これをホームセンターなどで売っている強力な
機械の汚れ落としように使用されるパーツクリーナー
一気に落とします。

 

下地処理

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塗料が剥がれたりしないよう下地塗料にメタルプライマーを使います。

持ち手用にスチールトレーを用意しました。
これで手に持っての塗装がやりやすくなります。

エアダスターなどでホコリを飛ばしたら
左右にスプレーを移動しながらその途中でミクに吹き付けられるように使用してください。
吹きはじめ、吹き終わりなどは塗料が一定の量で出てこないので
缶スプレーを使用するときはこのような使用法になります。

なお、塗装環境がない方はスプレー作業は
外で行ってください。
(スチールトレーに貼りつけて行えばそんなに怪しくなと思いますw)

 

簡単な面相

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油性マジック等で瞳を描いてみます。

このミクは笑顔なので瞳(まつげ)を凸で表現してます。
ですので油性マジックの先端を当てて描けば簡単に瞳を描くことができます。

ただし、油性マジックの種類によっては汚くなったり
剥がれ落ちたりもするので
筆塗りで問題ない方はこの部分は読み飛ばしてください。

 

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目の上のくぼみをコピック0.02で描きます。

瞳の周辺もコピックで修正してはっきりするようにしました。

 

アクリジョンによる塗装

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アクリジョンですが使用するのは


ピンク

ニュートラルグレー
スカイブルー
ルマングリーン

アクリジョン用うすめ液
アクリジョン用ツールクリーナー

 

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歯→白
口中→ピンク
ハートのやつ→赤1:ピンク1

模型用調色スティックで紙コップに塗料を移して使用してください。
アクリジョンは乾燥してしまうと使用できません。

別の紙コップにはうすめ液を用意して
筆を濡らしながら濃淡を調整します。

基本的に筆塗りは3度塗り重ねることが必要です。
1度目は縦、次は横というように筆を運ぶ方向を変えながら塗っていきます。
こうすることで筆ムラの跡を消しながら塗装します。

アクリジョンは下地の隠ぺい力がそれほどでもないため
慌てずゆっくりベタ塗りせずに乾燥させながら塗りましょう。
(見本は少々ベタ塗りになってしまいましたが…)

筆が固くなってきてしまったらツールクリーナーで溶かしてください。

IMG_5852 (800x600)

髪飾り中→赤
襟・袖→白3:ニュートラルグレー1。

はみ出したら模型用綿棒(タミヤ)にうすめ液を含ませると
乾燥前なら落とすことができます。

 

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ミク色→スカイブルー3:白1:ルマングリーン1

ミク色は使用する部分が多いため念のため余分に作るほうがよいでしょう。
調色する色は再度同じ色を作ることが難しくなるからです。

 

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塗りにくいので裏側から先に
表も塗っていきます。

 

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髪飾りと瞳→黒

最初に油性マジック等で描かなかった場合はこの時点で塗装してください。

 

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ハートの部分に何かメッセージ的なことを描くといいんじゃないかと思います。

 

墨入れ

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この状態だとメリハリがないんでブラウンのエナメル墨入れをします。

大まかに凹部分にブラウンの墨入れをし
少々乾燥させた後にエナメル溶剤を綿棒に含ませて拭き取ります。

アクリジョンはしっかり乾燥させないとエナメル溶剤に溶け出してしまうので
念のため半日程度完全乾燥時間を設けるほうがよいかもしれません。

エナメル塗料は少々くさいので換気に気を付けてください。

 

頬紅

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ダイソーで売っていたアイシャドーを頬に綿棒でぐりぐり擦り付けます。

ぜんぜん定着しないので多少力を入れてやっても大丈夫、何回か繰り返し擦るとうっすらと色がのります。
(同じ状態になるとは限らないので一応裏側等で試してから使ってみてください。)

 

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頬のピンクの上にこちらもダイソーで売ってるネイル用の点づけ棒で白点(ハイライト)をのせます。

 

つや消し

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十分乾燥時間をとったら最後につや消しスプレーを吹いて完成。

写真のUV Cut つや消しスプレーは白化しやすく難しいので
一気に吹こうとせず試し吹きをしながら慎重に。

 

 

やったー、完成!

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今回初心者用に解説しましたが
もっとうまくやれる方は
調色を工夫したり
エアブラシ使用したり
改造してみたり
お好きなように楽しんでください!

あけましておめでとうございます。

例によって今年も年越し造形で
新年のあいさつにかえさせていただきます。

さあWFに向けて頑張りましょ!

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WFお疲れ様でした.

まともにブログ書くのも久しぶり
書き方がわかりません・・・

 

今回のWFではガルガンティアブースでフィギュア(メカ?)コンペをやるってことで
初めは水着フィギュアいくかと意気込んだわけですが
某社よりアッというまに主要キャラの商品化が発表されてしまい
消去法からレドきゅんになりました。(ファンの方ごめんなさい

賑やかしにデフォルメ造るだけの予定だったのですが
コンペ参加少なそうな気配を察知し
「よし!ここで頑張れば目立てる」
などとよこしまな考えで通常バージョンのレドきゅんも追加したのですが
コンペでは見事惨敗し上位5位に入れませんでした(つд`;)

redoset01redoset02

落ち着いて見ても
自分の造るものって(コストバランス的に)商品として成立させようという意識が前面に出すぎていて
作品としてみるとどうにも面白くないというかふつーというか
まあ、あんまり面倒なもの造りたくないというのもあるのですが・・・

一応イベント販売ではそこそこご好評頂けたのでよかったです。

 

少年っぽいものを全身造ることも今までなかったので勉強になりましたね。

かなり前から鳴子ハナハルでフィギュア作れば売れると言っていた自分(アダルトディーラー)が
初の鳴子キャラで少年造ることになろうとは思いませんでしたw

鳴子キャラはかなりリアル等身や体型に準拠したスタイルなのでなかなか難しい。
少しでも見せるポイントを増やすためわざと腰で結ぶスーツの位置を低くして
腹筋を見せたりしてます。

redo06
レドきゅんのおしり

 

版権表記を書込むところがなかったので
今回小さい台座をつけてみました。
redo11

 

redo12
はじめカラーキャストにする予定はなかったのですが
パーツ割を見ると3色だけでもそこそこ雰囲気が出せるのではと実行

髪の毛は抜きを考えてわざと「ダルく」造っているので
毛先を尖らすとだいぶ仕上がりが違くなると思います。
ご購入された方は試してみてください。

 

なお、10/20のトレジャーフェスタ神戸では
試しに少量簡易完成品として販売してみようと思っています。

整形色を生かした塗装になると思いますが
+¥1万円の¥14000で考えてます。高いですかね?
完成品代行に出すよりは安いとは思うのですがどうでしょう

 

 

話を戻して

面倒だったのはチェインバー
形状把握がよくわからずディフォルメが結構適当なデザインで
そのうえ久しぶりのメカでかっこよく造りたいという欲求が出てしまい
思ったより大変でした。

ただの台座のつもりだったチェインバーが大きくなってしまったので値段設定間違えた気がします。

putiredo05

台座なのにかっこつけて顔をかなり下向きに造ってしまったので
(レド中心に)正面から見ると顔があんまり見えませんw

 

 

さて、そしてこのレドきゅんのために犠牲になったのが
水着ミクさん。
mikuS01

これは自作の素体に写真申請時の適当パーツをちょっと仕上げて写真サンプル提出したときのもの。

もともと自作素体ベースで可動のミクさんを造る予定にしてたのですが
どうにもアイデアがまとまらず
しかもWFでは猛者たちがこぞってミクさんを造っているとの情報を見ていたので
諦めました。

いつかまたやる気が起きれば造りはじめるかも・・・

あけましておめでとうございます

グラフィック 1

昨年

フォローしてくれた皆様

イベントで当ブースにいらっしゃった皆様

品川ねんど会に参加された皆様

ありがとうございました。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて年越し造形は羽川さんでした

パーツ数少ないこともあり原型は仕上げまでそこそこやったのですが
>塗装で肌色がうまく出せなくて厚塗り
>半乾きでマスキングして剥がしたら肌荒れ状態
>マスキングをはがす時に首折れ、爪食い込み

せめて塗装する前の原型状態の写真でも撮っておけばよかったな

でも毎年の年越し造形で一番まともな状態かもしんない

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2012年 年越し造形

例によって年越し造形開始

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毎年一応話題になったやつをってことで
今年は年末に話題になりそうなネタで

あんまり時間確保できなかったので自作素体で

半改造的なものを何とか元旦までに頑張ります

 

せっかくなんで年末届いたfigma素体と自作素体を比較
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意外に小さいんですね

まず下処理
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パテ食いつくようにブレーキ用のパーツクリーナーを吹きつけてから
お湯につけて下処理

バリはどうせ改造するんでニッパーで切り取っただけです。

 

その1

ポーズ検討
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パンツは脱がしてこの時点である程度接着

 

その2

髪の毛は流用
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エンボスヒーターでそれっぽく

自作素体の頭部を切り刻んでパーツがハマるように加工しました
見えないところはてきとーで

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合体。

 

その3

顔造形は一応figmaの顔ベースに

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むにゅっと

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硬化している間に指を1㎜キャスト棒で

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歪んでいるうえに空気入っちゃったのであれですが
ハマるサイズの基準がわかればいいので

 

その4

ぼでぃモリモリ
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最初は隙間にポリ
次に食付きと硬化時間で軽量エポ+マジスカ

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顔は比較的まじめに造ってます。
やっつけとはいえ完成度に影響するところなので。

figmaの顔も少し小さくほっそりしているので
元のキャラデザっぽく?丸顔に

しかしこのサイズの顔は造るのつらいね。

 

その5

素体状態まで
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表面処理ェ・・・・

 

その6

なんだかんだで結構真面目に取り掛かって
終わりが見えない状態に(’A`)
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トレジャーフェスタin神戸4

いまさらですがTF神戸4お疲れ様でした。

いろいろ経験を踏まえ数は少なめで持ち込みましたが
ミクのほうは完売できたので何とか赤字にならず神戸でおいしいものもいただけたので
いい遠征になりました。

IMG_2573IMG_2578IMG_2575
デジカメで撮ったのはこの3つだけ・・・

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このミクですが以前販売していたミクの改修版という形になっています。

前々からフィギュア造ってもバランスおかしいってことが多いので
その点反省も踏まえて取り掛かりました。

頭部・ボディ・足・スカートのパーツが新規になってます。
前は分割方法もかなりイレギュラーで間に合わせ感漂うパーツも多かったのですが
今回はシンプルで作りやすくもなったのではないかと。

本体が大部分新規となったので前のイメージとまた違ったものに見えるのではないでしょうか
そんでもって一回り大きくなっちゃってます。

塗装は例によって1日仕上げなので肌色がキャスト地のまま
こうやって見るとやっぱりちゃんと塗装したほうが映えますね・・・

他のミクとあわせて3種、TF有明で再販予定にしてますが
神戸よりさらに数を少なくしてますのでどうぞよろしくお願いいたします(`∀´)ゞ

 

sotaiF5_01sotaiF5_02sotaiF5_03
こちらもオリジナル素体の改修版です。

より自然にポーズがとれるよう
首位置の変更、足パーツの新造、その他間接部分を盛ったり削ったりしています

小型で安いってこともあり入門用として結構好評のようでTF神戸では売切れましたが
こちらはTF有明より前の秋葉原で行われるAK-Gardenで再販予定です。

他に1/12素体のほうも改修して販売予定にしてますので
秋葉原買物ついでにぜひ

 

イベント情報 – ███▓▒░ IWGK ░▒▓███

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